え～。
大好きなボーカロイド。
特に一押しはレンくんなんですが、
「レンくんなう！」というシリーズはご存知ですか？
もとは「リンちゃんなう！」のシリーズですが、
まぁそれはさておき。
（レンくんよりもリクオくんの方が年下だという事実もさておき。）
その曲の歌詞があまりにもバラエティに富んだものがたくさんあり、
それを聞いているうちにこの萌えをぬら孫にスライドしたらどうなるだろうと、
やってみたらえらく気持ち悪いものが出来上がりました。
替え歌の歌詞、なんてものですが一応小説カテゴリにしてみました。
蜂蜜のイメージを壊したくない人や
リクオくんに純粋無垢でいて欲しい方などは
読まないことをオススメします。（笑）
それでも大丈夫。笑って見過ごせる。
という方のみ続きを読む。からどーぞ。
（できれば行かないで～～～～～。）

「レンくんなう！」を「リクオくんなう！」
にしてみたら自分が相当気持ち悪い人だということが判明。

以下、「レンくんなう！」替え歌、「リクオくんなう！」。

 

リクオをぎゅーってしたらいい。
恥ずかしがって真っ赤になるリクオくんをぎゅーってしたらいい。（鴆が。）
切りつけるのもアリだよ。
切っていいよ、リクオくん！

リクオくんと二人きりで出かけることになって
なんでもないフリをして「でぇとってやつだな。」
って言われて（鴆に。）挙動不審になるリクオくんを堪能したい！

リクオくんの頭は生クリームに似ていますが
リクオくんが寝てる間に編みこみにして、
えびっぽい感じにしていつ気づくかなー？と思っていたら
リクオくんが出かけたことに私が気づかず、
帰ってきたリクオくんに奴良家一子相伝ヤクザキックを喰らいたい。

リクオくんをよしよししたい。
よしよしされなれてないリクオくんを見てさらによしよししたい。
ちゅーか甘やかしたい！

リクオくんが慣れないパソコンで「鴆夜　Ｒ１８」
で検索をかけようかと迷っているのを
無理やりエンターキーを押してあたふたさせたい！！

ボーマス会場ではゾーンゼロセロの吉祥ちゃんコスをさせたい（個人的に。）が
思いとどまりたい。
なぜかというとリクオくんの色気というものは、
１３歳の中学生の中身をゆうしているのもかかわらず
青年のような見た目を持つからに違いなく、
むしろ愛でるならばあのはだけた襟元と
着物とそこから伸びる白い足袋との間に
存在する絶対領域を愛でたい。
というのは建前であって、どんな姿のリクオでも愛すつもりだ。

夜に変化するとなぜか３歳に縮んでしまったリクオくんを猛烈に愛でたい。
茶碗に湯のみにスプーンというマニアックな取り合わせに
なぜか申し訳なくなりたい。
食後に「おやつ。」とか言われ、
「あ、すいません。金平糖買って来ます。」となぜか敬語になりたい。

リクオくんがバイト禁止っていうか中学生なのに
化猫屋で（猫耳＆猫しっぽで。）バイトしているの姿を
アルバムに収めたい。

いつまでたっても敬語で話しかけてくれないリクオくんに
「ちょっと敬語でしゃべってみて？」
「五月蝿い。」
「おぅふ///」みたい会話を毎回やりたい。

「魔法少年？？」とつぶやいているリクオくんに
「それはね・・」とかなんとかいってあることないこと吹き込み、困惑させたい。
実際そんなつぶやきをすることは可能だがきっといい感じに変な人。
とリアルに思われるので我慢したい。（事実。）

リクオくんが疲れて膝枕で寝てしまい、
足がしびれてえらいことになっているのを無言で我慢したらいい。（鴆が。）

リクオくんが目を閉じて唇を鴆さんに向けている！？
これは夢だ！夢に違いない！！
よし！いただきます！！（ゴチです。）

夜の浮世絵町で出会ったリクオくんはなぜか昼のときのメガネをかけており、
「夜もメガネかけてるの？」とかいうと
「いつもはコンタクトだけどな？」なんてみえみえの嘘をついてくる
お茶目なリクオくんを楽しみたい。

「好きだ。」というメールが来て吐血したらいい。（鴆が。）
「分かった。祝言あげよう。」というメールを返したところ、
「嘘だよ（笑）」とかいうメールが返ってきたが、
「異論は認めん。」というメールを送り、（鴆が。）
「嘘！嘘だって！！」とあわてふためくリクオくんをそっと影から堪能したい。
（鴆さんとは実は共犯でしたというオチ。）

チャンチャン♪
お後がよろしいようで～。

あはっ！自分、気持ち悪っ！！（バチコーン☆）